「やっぱりリアルが大事」オンラインストアのこと。
- miho
- 2022年8月5日
- 読了時間: 3分

こんにちは。ami hayamaのmihoです。
2017年に実店舗をオープンしたのち、オンラインストアを試行錯誤で立ち上げたのが2019年のことでした。
3年という月日が流れ、今ありがたいことにたくさんのお客様にご利用いただけるようになりました。
リピータのお客様はお気づきのことと思いますが、自社輸入以外のワインについては在庫を3〜4本に設定して、完売してもしまだ在庫があればまた3〜4本追加という流れで在庫調整をさせていただいております。
もともと小規模ワイナリーのワインをを多く扱っていることもありますし、ami hayama自体も少人数のスタッフで運営していて、実店舗とのバランスを取るという現実的な理由があります。
直接ご来店いただくお客様とのやりとりを一番に考えているからです。
一番の理想としては、やはり対面でのやりとりです。
可能であれば試飲などもしていただいて、お客様が求めるワインを探し出したり、逆に目線を変えたご提案をさせていただいたり。
造り手についてのお話をさせていただいたり、試飲会、角打ちもご利用いただけると本当に嬉しい。
もちろんこの忙しない現代社会ですので、短時間でささっとお買い上げいただく場合も多々あります。
それでもやはりお一人お一人と接した上でワインをお渡ししたい。

オンラインストアという環境については、造り手達の日々行っていることを考えると、このような形で便利に売っていいのだろうかという葛藤が常にあります。
もしかしたら、オンラインやっぱりやめよう!なんて結論を出す日も来るかもしれないななどと思いつつ。
誤解を恐れずに言うと、酒屋でできることって本当にちっぽけだなと思うんです。
偉大な造り手たちのワインを預かるものとしては、本当に力不足で理解不足な私たち。
当事者ではない立ち位置からの販売。
それでも造り手たちの代わりにワインをお届けるする者も確かに必要で、ならばもがきながら、今できる精一杯の環境で「ワインを売る」という行為をしていきたいのです。
話が少しずれました。
オンラインストアのこと、否定しているお話ではなくて。
地方にいらっしゃるとか、このような世情でとか、いろいろな事情があるかと思います。
それでも美味しいワインが飲みたいですよね。
私たちがオンラインストアをやっている理由でもあります。
ワインをもっと自由に。
ナチュラルワインのある暮らし、そのちょっと豊かな時間を過ごすことの大事さ。
そのことを多くの方に伝えていくことが私たちのミッション。

そんな中、最近嬉しいなと思うのが、オンラインストアご利用のお客様がご来店してくださること。
都内からのお客様が多いですが、結構な遠方からいらっしゃる方もいてとても嬉しいんです。
鎌倉へ旅行がてらついでに葉山まで足を伸ばして、とか、三浦半島ドライブの立ち寄り場所としていつもami hayamaを組み込んでくださっている方もいらっしゃいます。
タイミングが合えばhôtel ami hayamaもぜひご利用くださいね。
オンラインストアが必要なお客様の為に、造り手の想いやワインの素晴らしさをどのような形で伝えていくかがいつも課題です。なるべく実店舗でのやりとりに沿うような方法はないものかと。
これからも葛藤しつつ、感謝しつつ、努力しつつ、ワインをお届けして参ります。
そして、葉山の実店舗へもいつか、いらしてくださいね。
スタッフ一同、お待ちしています!
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